私は、2016年4月に突然、食欲がなくなってしまいました。

 

食欲が無いのはおかしいと思い、翌日、病院に行って

胃カメラを飲むことになりました。

 

胃カメラを飲むのは、人生始まって以来です。

胃カメラには、「トラウマ」があって

小学生の時、化膿した傷口から黴菌が入り病院に入院したことが

一度だけあります。

  

その時に、検査で胃カメラを飲むことになったのですが・・・

口の中に麻酔をして、胃カメラを飲ませられそうになったとき

「うぇ~」となって、どうしても胃カメラを飲めませんでした。

 

その時の苦しさが「トラウマ」になっているのです。

そのため、どうしても「胃カメラ」に対して

恐怖症をおさえることができませんでした。

 

しかし、医学の進歩もあって、胃カメラ自体も細くなりました。

「麻酔で眠っている間に、胃カメラの検査ができる時代になったのよ」

と、妻に強引に説得されました。

 

「胃カメラ恐怖症」だった私も、

「眠っている間にできるのなら・・・」と

納得はしましたが、自分では、

病院の胃カメラ予約の電話がなかなかできません。

 

みかねた妻が、「私が電話するから」といって

病院の「胃カメラ検査予約」をしてくれました。

 

翌日、胃カメラの検査を恐怖と絶望の中で受診することになりました。

胃カメラの検査で、「逆流性食道炎」と診断されました。

 

「逆流性食道炎」というのは、

胃酸が食道に逆流して、食道にやけどの傷ができてしまう病気です。

胃カメラで検査を受けるまでは、「胃がんじゃないか?」とか

「胃潰瘍になったのでは?」という不安が頭をよぎっていました。

 

胃カメラの検査後に、病院の先生に病名を告げられて

先生と一緒に胃カメラの撮影画像を見ました。

画像を見た感じでは、食道が少し赤くなっている程度で

「胃は何ともない」ということでした。

 

(なんだ【胃がん】じゃなかったのか!)と

安心しました。

 

これが、とんでもない間違いだと知るのは、しばらく後のことでした!

 

病名を聞いた時は、初耳でしたので、

「癌」でなければ、なんでもいいと思っていました。

しかし、恐ろしい「逆流性食道炎」との闘いの始まりだったのです。

 

病院の名前は、出せませんが、そこの先生の指導で、

3日間の断食をすることになりました。

 

水分だけ飲んで、食事を一切行わない断食です。

先生に「食事を抜いても大丈夫ですか?」と尋ねると・・・

『体に栄養をため込んでいるので大丈夫です』という返事でした。

 

水だけ飲んで断食を始めました。

もともと食欲が無くなっていたので

食事をとらないこと自体は、

そんなに苦しくありませんでした。

 

 

断食が終わって

先生に「何を食べたらいいですか?」と尋ねると

『タンパク質をとってください。』と言われたので

パックの豆腐だけを食べました。

 

この時点で、完全に間違っていました!

 

断食後も、まだ、食欲がでませんでしたので、毎食に豆腐1パックだけです。

 

一日の摂取カロリーは、(90×3=270Kcal)と

成人男性の1日の摂取カロリーの目安1800kcalに

全然足りていませんでした。

 

地獄の日々の始まり

 

体重が、どんどん減りました。

 

 

74kgあった体重が1年で58kgまでになりました。

-16kgのダイエットです。

 

鏡に映った自分の姿をみて愕然としました。

胸は、薄っぺらになり、あばら骨が見えていました。

 

一番つらいのが 、「逆流性食道炎」の症状です。

 

治療を始めてから「逆流性食道炎」の治療薬は、

 

(1)胃酸を減らす薬と

(2)胃腸の働きをよくして、食べ物を早く腸に送り出して、胃酸が上がりにくくする薬の

2種類です。

 

はっきり言って、まったく、効いた気がしませんでした。

 

症状は、改善されないままでした。

 

かえって、悪化の一途です。

 

朝起きる前に、胃酸がのどまで上がってきて

具合が悪くなり、飛び起きて水を飲みました。

 

日中は、横になると胃酸が食道に流れ込むので

椅子に座ったまま、寝る直前まで、一日中、椅子にすわって過ごします。

 

胃と食道の間にある弁が開いたままになっているので

胃酸が、少しでも胃内にあると簡単に逆流してしまいます。

すると、食道が胃酸で消化されるために、やけどを負います。

 

胃には胃酸からまもる胃粘膜があるので、胃酸の防御はできますが、

食道は胃酸からまもる粘膜がないので、

すぐにやけどをおってしまいます。

 

しかし、不思議なことに、まったく、やけどの痛みは、ありません。

 

食道には、痛覚が無いので痛みを感じることができなかったからです。

 

それでも、胃酸によるやけどをしているので

脳には、食道粘膜からの危険信号が伝わって

とんでもなく気分(具合)が悪くなります。

 

自然に涙が、こぼれてきます。

 

 

気分は悪いし、涙は出てくるし

椅子に座ったまま、じっとしているしか、しょうがありませんでした。

 

症状が、ひどいときは、痛みがでてきます。

 

痛み止めに「妻の生理痛の薬」を毎日飲んだ時もありました。

我慢できないほどの痛みで、

自然に涙が、こぼれだします。

 

その気分(具合)の悪さが1日中続きます。

周期的に、かなり、ひどい状態と、すこしは我慢できる状態がおとずれます。

 

とくに食後は、ひどい苦痛です。

 

当然、食事を消化するために、

胃酸がでるのは、当たり前なので、そのため食道の炎症が進行します。

毎日の、食事をすること自体が、苦痛のために怖くなります。

 

しかし、わたしも、そのままにしておけないと思ったので

 

色々と胃酸が上がりにくい食べ物を探しました。

それでも、一向に治る気配がありません。

 

1日に摂取するカロリー不足のせいで、体にいろいろな症状がでてきました。

 

 膝より下が寒くて、暖房を26℃以上にしないと、寒さによる痛みが我慢できません。

(夏場でも、ダウンジャケットを腰に巻いて寒さよけをしていました。)

 

 足がむくんで、今まで履いていた靴を履けなくなりました。

 

 栄養不足のため、とにかく、体がだるくなります。

 

 食事の量が減るので便秘になりました。

 

どんなに食べようとしても、1日の摂取カロリーは、最大でも、800kcal程度です。

食欲もなく、食べ物が、のどを通らないので、健康な時と同じ食事ができませんでした。

 

一回で食べる量が足りないので、間食でカロリー不足を補うように努力しました。

本当は逆流性食道炎は、「間食」を食べるのは、よくないとわかっていましたが、

とにかくカロリー不足をなんとかしなければなりませんでした。

 

間食をとるということは、そのために、余分に胃酸がでてしまいます。

 

インターネットを使って、調べると、アイスクリームの「エッセルスーパーカップ」が

380kcalもあって、カロリー不足を補う間食には最適だと思いました。

実は、この甘いアイスが逆流性食道炎には、良くありませんでした。

 

おかげで、体力が全くなくなりました。

 

 

腕力も、歩く力もだめです。

1日に、部屋の中を300歩動く程度が限界でした。

それ以上は、動くことができません。

 

改善に向けたリサーチ

 

しかし、あきらめることなく、インターネットのリサーチを徹底的におこないました。

私は、東京大学の教授の講義を受講し、NEC(日本電気)の研究所でも働いたことがある、れっきとした、技術者であり、研究者です。

 

エジソンは、「ほとんどすべての人間は、 もうこれ以上アイデアを考えるのは 不可能だというところまで行きつき、 そこでやる気をなくしてしまう。 勝負はそこからだというのに !」という名言を残していますが、私も、あきらめることなく情報のリサーチを続けました。

 

リサーチの結果、「逆流性食道炎」の原因とされるのは・・・

 

✅精神的ストレスや肉体的疲労による自律神経の失調

✅食べ過ぎ、暴飲暴食による胃酸の増加

✅糖分の多い食品による腸内の水素ガス発生によるゲップ

✅炭酸飲料による胃内のガス発生

✅猫背による腹部圧迫、肥満、便秘による腹圧上昇による逆流

✅喫煙の刺激による、胃酸の増加

✅飲酒による下部食道括約筋の緩み

✅遺伝子に組み込まれている、加齢による筋力低下

 

などが主な原因です。

 

そして、あることを発見してから、研究者魂に火が付き、推論と実証を繰り返しました。

 

その結果、2週間程度で逆流性食道炎を改善することができました。

 

最終的には、一日7000歩(万歩計で計測しています)程度歩けるところまで回復しました。

 

 

この独自の改善方法が、病院でも治療できない、「逆流性食道炎」の改善ができた

私独自の発想で考え出した方法です。

 

今のところ、世界中、どこをさがしても、このような改善方法を指導している先生も病院も存在しません。

 

病院は、あいかわらず、「投薬」か「手術」の2者択一です。

 

この改善方法は、私がリサーチした、理論的な根拠に基づいて行いますので

ほとんどの方が改善可能な方法です。

 

正しく、実践すればですが・・・・

 

以下のような効果が期待できます

この改善方法を実践して、一番大きいメリットは、「食べたいものが食べれるようになる」ということではないでしょうか?

 

私の場合は、どうしても、食べたいものがあって、我慢していましたが、症状がかるくなったので、食べることが出来て大変満足しております。

 

食欲が出て、体力がついてきますので、「逆流性食道炎」になる前の健康な状態にもどることができました。

 

逆流性食道炎が改善すると実現可能な事

 

1)食べたいものが、食べられるようになります。(これが最大の喜びです)

 

2)体力が回復してきます。

 

3)激減した体重も、適度の体重まで復活します。

 

4)激しい痛みや、苦しみから解放されます。

 

5)体調不良に関する不安が和らぎます。

 

6)外出ができるようになります。(最悪の状態では、家を出ることが不可能でした)

 

7)暗かった気分が、明るくなります。

 

8)ストレスが激減します。

 

9)自分のことしか考えることが出来なかったのが、家族のことを考える余裕がでます。

 

10)なにごとにも、前向きな姿勢で取り組むことが出来るようになります。

 

12)当たり前ですが、病院に通院する手間がなくなります。

 

13)もちろん、医療費や病院への通院費も減らすことができます。

 

14)「食道がん」になるのでは?という不安が払拭されます。

 

15)重症の時は、「お風呂に入る体力も、気力もありません」が、普通にお風呂やシャワーを浴びることができるようになります。

 

16)栄養不良で、寒くて、夏場でも厚着をしていたのが、半袖、半ズボンですごせるようになります。

 

17)気分が悪いため、家族にあたったりしていたのが、逆に家族思いのいい人になることができます。

 

18)栄養不良による各種の症状がなくなります(足のむくみ、悪寒、だるさ、ストレス、不安感、心拍数の急な上昇など)

 

 

その他、わたしにとって、人生最悪だった「逆流性食道炎」の束縛からのがれることができました。

 

購入
※当商品は 、全ての方に効果がある事を保証するものではありません。
病気には、様々な症状・病状があり、効果には個人差がございます。

(商品・サービス)説明

この改善方法は、インターネットを活用した、今までにない、画期的な方法を使います。

パソコン、タブレット、スマートフォンさえあれば、いつでも、どこでも、学習メニューにそって順に改善方法を学ぶことができる仕組みをつくりあげました。

 

もちろん、よく理解できない箇所があれば、何度でも学習することが可能です。

 

時間にも、場所にもしばられませんから、あなたの好きなところ、好きな時間に改善方法を学ぶことができます。

 

通勤途中の電車の中や、家でくつろいでいる時でも、自由に学ぶことができます。

 

オンラインの学習ページ数は、現在13ページですが、今後、追加する可能性もございます。

 

ご利用条件として、ユーザー数が、莫大な数になることが予想されますので、サーバーにかける負荷を軽減するために、この改善方法の学習期間を、ご購入日から6ヶ月以内に限定いたします。

 

サーバーがダウンしてしまっては、他の「逆流性食道炎」で困っている人へのサービスが出来なくなってしまいます。

 

この点は、事前に、ご了承ください。

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※当商品は 、全ての方に効果がある事を保証するものではありません。
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お客様の声

⭐お知らせ⭐

個人情報ならびに、プライバシー保護のため、顔写真、特定できる住所、氏名は掲載しておりません。

 

長崎県 女性 48才 K.Mさん

かなり、重症の「逆流性食道炎」でした。

食べたいものも食べることが出来ず、

ストレスがたまる一方でした。

しかし、この改善方法を実践したところ、

うそのように、つらい症状が、我慢できる程度まで回復することが

できました。

そして、ためしに、食べることが出来なかった天丼を食べてみたところ

症状が重い時は、吐き気を催していましたが、そのようなこともなく

食べることができて、非常に満足しております。

本当に、ありがとうございました。

 

福岡県 男性 57才 Y.Hさん

ゲップや、胸やけがひどく、胃カメラで「逆流性食道炎」と診察されました。

普通に、会社に出勤できていましたので、それほど重症ではありません。

このインターネットを使った学習方法は、とても便利で、スマホで

勉強させてもらいました。

 

今では、不快な症状が、ほとんどない状態になり感謝しています。

 

※掲載している内容は、あくまでも個人の感想です。

 

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※当商品は 、全ての方に効果がある事を保証するものではありません。
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FAQ(よくある質問)

Q:返金保証はありますか?

A:情報を手に入れてから返金請求をされるということは、原則としてできかねます。

 

Q:症状の重い軽いで、改善期間に違いがでますか?

A:もちろん、症状が軽ければ、短期間で改善可能です。

 

Q:教材の購入費用以外に必要な費用がありますか?

A:基本的には、必要ありませんが、早い改善をお望みで、そのために必要なものを購入したりされる場合は、別途費用がかかります。

 

Q:サポートはありますか?

A:ご購入日から、半年経過後まで、メールにて回数無制限のサポートを行います。(ただし、ご回答までには、しばらくお時間をいただく場合がございます)

 

 

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販売記念特典

日々の改善状況が一目でわかる「自己チェックシート」をPDFファイルでダウンロード可能です。

改善方法の実践日、改善状況などが、一覧表で確認できます。

1か月分の枠がありますが、のんびりと取り組まれる場合は、複数枚印刷してご利用ください。

 

メールによるサポートは、24時間受け付けております。

 

サポート期間は、ご購入日から半年経過後までです。(回数は無制限です)

 

セール期間・販売価格

この教材は、病院での治療費に換算すると10万円程度の価値があると思っています。

 

今回は、発売記念特価の「7,800円」でお譲りする予定です。

 

この情報を販売するにあたり、アフィリエイターさんの力を借りていますので半額程度は、アフィリエイターさんへの報酬となり、私自身には、販売手数料などを差し引くと3,000円程度の利益にしかなりませんが、同じ「逆流性食道炎」で苦しんておられる方を助けることが出来れば、それで満足です。

 

ただし、今回は、あくまでも「発売記念特価」ですので、2019年8月31までは、「7,800円」で販売いたしますが、その後は、「1万2千800円」で販売する予定ですので、この機会を逃されないように、ご注意ください。

 

この「逆流性食道炎」の改善方法は、世界中どこを探してもない独自のリサーチと研究結果ですので、ご満足いただけると確信しております。

 

私自身が、どん底の状態から、這い上がってきましたので実証済みの方法です。

 

他で、販売している理論的に根拠のない情報とは、まったく違いますので、安心して、ご購入下さい。

 

購入しない場合のデメリットは?

この学習プログラムを購入しないデメリットは・・・

現代医学による、「対症療法」だけで、いつまでも症状を改善できないままで「逆流性食道炎」の症状に苦しみ続け、最悪の場合、「食道がん」に陥る危険があるということです。

 

理論的に根拠があり、実践すると改善効果がある、「逆流性食道炎」の改善方法を、このチャンスに手に入れることをおすすめします。

 

あなたの、人生にかかわることですので、慎重に検討して、ご判断ください。

 

購入
※当商品は 、全ての方に効果がある事を保証するものではありません。
病気には、様々な症状・病状があり、効果には個人差がございます。

参考情報

ご注意)リンクを貼っているわけではありませんので、興味があるかただけURLのコピペで、内容をご確認ください。

 

「日経ビジネス:電子版」

https://business.nikkei.com/atcl/report/16/091200163/122600016/

<記事タイトル> ➡ 「逆流性食道炎」の罹患者数は急激に増えている

 

「FRYDAY DIJITAL」

https://friday.kodansha.co.jp/article/32692

<記事タイトル> ➡ 患者数1500万人「逆流性食道炎」を放置してはいけない

※以下、上記サイトよりの引用

国府台病院の研究室で取材に応じる上村直実医師。

広島大学医学部卒業後、呉共済病院消化器科医長、国立国際医療センター・内視鏡部長などを歴任した。

「逆流性食道炎になると、胃酸の逆流や停滞で食道の粘膜が傷つき炎症が起きます。それが原因で、食道腺がんになることもあるのです」

※こう話すのは消化器内科が専門で、国立国際医療研究センター国府台病院(千葉県)名誉院長の上村直実医師(67)

厚生労働省などの調査によると’70年代は2%ほどしかいなかった患者が、

2000年代以降は15%ほどに急増。

その数は、予備軍を含めると1500万人にもなる。

ほうっておくと、まれにがんになる可能性もある恐ろしい病気なのだ。

「胃と食道の境目には、胃酸や食べたモノが逆流しないように防止装置があります。食道の下部にある筋肉(下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん))です。この筋肉が緩むことで『逆食』になります。’70年代まではほとんどの日本人の胃の中に、ピロリ菌がいました。井戸水などを飲むことで体内に入り、胃の元気を失わせて胃酸の分泌を減らす菌です。それが最近では生活環境の改善により、ピロリ菌に感染する日本人が減った。結果として胃酸の分泌が活発になったため、『逆食』の患者が増えたんです。胃酸の酸度はとても高い。だからこそ食べ物を消化できるのですが、胃と違い食道の粘膜は酸の強さに耐えきれず、炎症を起こすこともあるんです」

「逆食」増加の要因は、ピロリ菌の減少だけではない。

「一つは日本人の肥満化や高齢化です。太ったり背中が曲がって姿勢が悪くなることで、胃に圧力がかかり胃酸が逆流するのです。アルコールや刺激の強い料理、高脂肪食などによる胃酸過多も影響しています。食事の後などに激しい胸やけがする、酸っぱいモノがこみ上げてくる、ノドがつかえる、胸が締めつけられるような感覚がある……。このような症状がある人は注意が必要です。とくに40代〜50代の働き盛りの男性は、気をつけなければならない。高脂肪食の摂取が多く、中年太りになりがちだからです」

ノドも無傷ではいられない

他にも特徴的な症状がある。

●頻繁にゲップが出る――胃の中にたまったガスや空気が逆流して排出される。

●空セキが出る――就寝中の逆流によって、喘息のようなセキが出る。夜間に症状が悪化することが多く、睡眠障害になることも。

●口の中が臭い――胃酸がこみ上げることで酸っぱい臭いがする。

●虫歯が増えた――口の中まで上がった胃酸が、歯や歯茎を損傷させる。

こうした症状をほうっておくと、死にいたる危険性もあるのだ。

40代の会社員Aさんはラーメンや揚げ物などの脂っこい食事を好み、毎日のように泥酔するまでアルコールを大量に摂取。猫背など姿勢の悪さも指摘されていた。40代後半になると20代のころから感じていた食後の胸やけがさらに激しくなり、食事量も徐々に減っていったAさん。声がかすれ体重も1ヵ月で5㎏ほど減少したが、ついに水を飲むのも困難になったため妻に連れられ病院へ。「食道腺がん」と診断され、すぐ手術を受けることになった――。

「逆食」で食道が蝕まれれば、ノドも無傷ではいられないだろう。人間は、食べ物を食べエネルギーを身体に取り込まなければ生きていけない。ノドが衰えれば食欲が減退し、栄養障害や消化器系の重大な疾患を引き起こす。食べ物の咀嚼(そしゃく)や口の中から食道へ送る機能が低下して起きる、「誤嚥(ごえん)」と呼ばれる症状もその一つ。異物が気管から肺に入り、そのまま居座り細菌に感染。日本では年間約10万人が肺炎で命を落としているが、そのうち7割(ほとんどが高齢者)が「誤嚥性肺炎」だと言われているのだ。

最悪の事態を招く前に、予防できることはある。

「『逆食』は、生活習慣を変えることで防げます。高脂肪食を避け太らないようにする、アルコールやタバコの過剰摂取を止めるのはもちろん。スマホを見ている時やパソコンでのデスクワーク中に、姿勢の悪さで胃を圧迫しないように、背筋を伸ばすことも大切です」

改善できる生活習慣は多い。

●細身のズボンやベルトでお腹を締めつけない――胃を圧迫する要因に。

●寝る時には上半身を高くする――食べたモノや胃酸が、逆流しにくくなる。

●満腹になるまで食べない――胃が内容物で膨れ圧力がかかる。

●食後すぐに入浴しない――水圧で胃を圧迫することになる。

●コーヒーや紅茶、オレンジジュースなど、カフェインが多かったり酸度の強い飲み物を避ける――カフェインは胃に刺激を与え、胃酸分泌を促進する。

●牛乳やヨーグルトなどの乳製品を積極的に摂る―――乳製品には胃の粘膜を守る性質がある。とくに胃酸が多く出る朝に摂取するのがおススメ。

「『逆食』の不安がある人は、生活習慣の改善と合わせ病院での診断を受けてください。胸やけの強さなど問診を受けた後、通常は内視鏡検査を受けます。食道や胃をキレイにするシロップを飲んでから鎮静剤を打ち、口か鼻からスコープを入れるんです。検査は10分ほどで、終了直後に結果が判明。精密検査についても、1週間ほどで結果が出ます。

治療でよく使われるのが、胃酸の分泌を抑制する『プロトンポンプ阻害薬(PPI)』という薬です。効果が乏しい場合には、投与量を変えたり粘膜を保護する他の薬を追加して服用することになる。PPIでいったんは症状が改善しても、服用をやめると再発することがあります。場合によっては、5年以上の長期服用になることもあるんです。ただPPIにより胃酸が減少するので栄養を吸収しづらくなり、高齢者は骨折の危険が高まるなどの副作用も考えられます。長期服用は医師とよく相談してください」

新・国民病「逆食」は、重大な疾患に結びつくことがある。胸やけ程度と思って、決して甘く見てはいけないのだ。

放置すると食道腺がんになる危険性がある

 

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